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第540号 2016年5月
兵協連だより
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想点

安心してくらせる地域社会をめざして
〜地域の皆さんとご一緒に〜

日本生協連関西地連 事務局長
小林 紀久子
(こばやし・きくこ)

 兵庫県生協連の皆様には、日頃より日本生協連関西地連の活動に、積極的にご支援、ご協力を賜り、感謝申し上げます。
 私事で恐縮ではございますが、本年1月21日より関西地連事務局長として着任いたしました、小林紀久子と申します。2年前まで関西地連に長く在籍し、その後中四国地連へ異動になりましたが、また戻ってまいりました。短い期間でしたので顔見知りの方も多く、「お帰り! 大変だと思うけど頑張ってね」とおっしゃっていただくと、嬉しいのと同時に身が引き締まる思いでおります。
 今回は、これまでの中四国地連を経験して感じたことを、少しご紹介させていただければと思います。
 事務所は岡山で、おかやまコープオルガの事務所内にあります。地連業務という点では、関西と大きくは変わらないのですが、一番違いを感じたのは地域の様子でした。
 中四国は、山陰、山陽、四国がエリアになりますが、人口減や少子化、高齢化、過疎化が進行しているところが多いということです。地域によっては山中の標高の高いところにも民家が点在していたり、今にも崩れそうな空き家、ほとんど人通りのない道や商店街など、都市部に住んでいるとあまり目にしないくらしの様子を感じることがありました。こういった地域を抱えながら、事業や活動を展開されている生協の皆さんの大変さや、一方で地域から生協はどういったことを期待されているのだろうか、など思うことがありました。
 各地の生協におじゃまさせていただきましたが、ご苦労はありながらも、「地域の中で自分たちにできることはなにか」について、医療生協や大学生協など事業種を超えて話し合われ取り組みが具体化されたり、行政や社協、NPOなど他団体とつながりをつくりながら、地域の課題解決に向けて頑張っておられるお話をお聞きする機会が何度かありました。都市部や過疎地域など、それぞれの地域に応じた取り組みが求められていると感じました。
 6月の日本生協連第66回通常総会では、全国生協2020年ビジョン第2期中期方針について協議をいただきますが、その3つの重点課題の一つとして、「安心してくらせる地域社会づくりへの参加」が掲げられています。これから皆様と一緒に進めていければと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

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