ご案内
トップページ
連合会の活動
2012 国際協同組合年
平和活動
医療・福祉介護
コープの共済
会員生協紹介
リンク
当サイトはIE5.1以上、NN6以上のブラウザを推奨しています。
第557号 2017年10月
兵協連だより
←前のページへ 次のページへ→

想点

みんなでたすけあい、
豊かで安心できる社会づくり

兵庫労働共済生活協同組合 専務理事
兵庫県生活協同組合連合会 理事
西谷 圭一
(にしたに・けいいち)

 この度、7月31日の第62回兵庫労済総代会(第8回全労済兵庫県本部代表者会議)において専務理事に就任いたしました。
 皆様方におかれましては、日頃より全労済運動と事業の発展のために、それぞれの職場や地域でご尽力いただいていることに衷心より感謝もうしあげます。
 さて、全労済運動を取り巻く事業環境は、人口減少下での少子高齢化の加速、労働組合の組織率の低下や組合員の減少など、定量的な要素からもたらされる「厳しさ」と、大規模自然災害の多発、生活者の意識や価値観の多様化、IT技術の進化がもたらす保障業界の変革など、定性的な要素からもたらされる「難しさ」が、依然として混在する只中にあります。
 そんな中、全労済は、2017年9月29日に連合会運動開始から60年の節目を迎えました。
 この間、1955年「新潟での大火災」1964年「新潟地震」で脈々と引き継がれてきた教訓「負債はいつか返せる。労働者の信頼は失ったら取り返せない」の精神にもとづき、1995年1月発生の「阪神淡路大震災」にて、お見舞金・共済金185億円余をお支払いして団結とたすけあいの精神が引き続き発揮され、この対応が全労済運動と事業の飛躍に大きく貢献したと確信しております。
 しかしながら、近年の環境変化によって、ここ9年事業のマイナス状況が続いております。そこからの脱却を目指して、全労済として「事業の回復」を目指して、3つの改革(組織改革・事業構造改革・意識改革)が実行されます。
 組織改革では、2017年9月1日より、全労済兵庫県本部は全労済関西兵庫推進本部に名称変更して、事業推進の体制の見直しを行い労働者自主福祉運動を立ち上げ育てていただいた先人の思いを「不易と流行」という考え方をベースとして、まさかの際に不幸な組合員を一人も出さずに、笑顔で生活再建できる運動と事業を展開していきたいと考えます。
 私たちは、この節目にこそ、すべての役職員が前述のような歴史的な経緯をしっかりと認識し、今日まで築き上げられた経過をしっかりと継承し自主福祉運動に結集いただいた組合員の皆様に感謝するとともに、改めて「みんなでたすけあい、豊かで安心できる社会づくり」という理念を力強く実践していくことが求められていると考えます。
 最後に本年も地域並びに組合員の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

←前のページへ 次のページへ→
お問い合わせ
兵庫県生活協同組合連合会 〒650-0011 神戸市中央区下山手通4丁目16-3 兵庫県民会館4階 
TEL:078-391-8634 FAX:078-392-2059 e-mailアドレス:hyogo@kobe.coop.or.jp
Copyright© 2005  HYOGO CONSUMERS' CO-OPERATIVE UNION All Rights Reserved.
TOPページに戻る