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第560号 2018年1月
兵協連だより
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2018年 今年の抱負   No.1 No.2 No.3 No.4

新年を迎え思うこと


生活協同組合コープこうべ
常勤理事 中川 寿子
 あけましておめでとうございます。
 昨年末のことになりますが、兵庫県立芸術文化センターで開催した「コープこうべ第九コンサート」についてご紹介させていただきます。今回は第25回目の記念公演として、神戸市民交響楽団とともに『歓喜の歌』のほか『アイーダ』の凱旋行進曲などを披露。渾身の演奏に、大きなパワーをいただきました。
 CSRの一環として音楽活動のスポンサーとなる企業は多数ありますが、このコンサートは違います。「第九を歌いたい」と願う人が参加費を払って団員となり、指導者や指揮者、ソリストを招聘します。練習は団員の代表である実行委員が指導者と話し合いながら計画。チケットは有料で販売しており、団員は技能向上をめざして研鑽を積みます。コープこうべは、組合員が自分一人では実現できない夢をかなえるための「場」を提供しているにすぎません。「コープさんのコンサートは協同組合そのものだ」と外部の音楽関係者から指摘され、ハッとしました。
 生活協同組合は、組合員一人ひとりが願いを実現するために活用できる「場」です。誰もがその人らしくイキイキと活躍できる「場」づくりに、英知を結集するときだと思います。
 本年もよろしくお願い申し上げます。


地域に必要とされる生活クラブを目指して


生活クラブ生活協同組合
都市生活 専務理事
角田 学
 新年あけましておめでとうございます。
 言霊の力を信じて、明るく、元気のでる言葉で2018年をスタートしたいと思います。
 2018年は、私たちにとって「第2次中期計画」と「福祉政策」実行の初年度となります。第2次中計では「地域に必要とされる役割を生活クラブ都市生活として果たしていく」ことを掲げました。生活クラブでは、F(Food)・E(Energy)・C(Care)の自給ネットワークづくりを目指しています。それぞれ、誰もが主体的にかかわり、自給循環していくことが重要な、地域になくてはならないものです。私たちの地域の中に、そうした機能を創り出していくことに取り組んでいきたいと考えています。Fの分野では、引き続き、食育・ビオサポ活動を、Eの分野では、原発に頼らない再生エネルギーを拡大する生活クラブでんきの取り組みとそれを象徴する住吉川小水力発電所の活動を、Cの分野では、福祉政策に則り、関連NPO法人との協働連携を高めて取り組む福祉事業、子育て支援の取り組み、さらに3つの共済による地域の中でのたすけあいの実践を掲げています。
 これらの課題に組合員はもとより、地域を共有するおおぜいの人の参加を得て、生活協同組合の役割を果たしていきたいと思います。


2018年度コープ自然派兵庫の取り組み


生活協同組合コープ
自然派兵庫 専務理事
前田 陽一
 新年あけましておめでとうございます。
 昨年は主要農作物種子法の廃止や、ゲノム編集(より簡単に遺伝子操作ができる技術)の食品への応用が進みました。さらに、EUなど各国で規制の進むネオニコチノイド系農薬が、日本では残留基準が大幅に緩和される等、食を取り巻く問題はより大きくなっています。特にネオニコチノイド系農薬は、ミツバチの大量死だけではなく人の神経系にも影響し、日本が農薬の使用量が諸外国に比べて格段に多く、発達障害も同様に突出している原因の一つではないかと考えられています。コープ自然派では、こうした問題について専門家を招いて学習会を重ね、組合員と問題の共有を深め、有機農業やネオニコチノイド系農薬排除に取り組む生産者を応援するため、カタログへのマーク表示を開始しました。
 2017年は、本部・神戸センターの新築・移転の実施、2018年も2月に姫路センター移転の準備を進めるなど大きな投資が続いています。40年前、安全な食べ物運動を始めてから生協への組織変更、関西・四国で同じ活動をしていた生協との事業連帯をすすめる中で、組合員も増えていきました。しかし、次の世代に安全な食べ物を残す運動は、まだ道半ばです。組合員とともに、2018年も取り組みをしっかり継続していきたいと思います。


今こそ協同組合の真価を発揮するとき


生活協同組合連合会
コープ自然派事業連合
理事長 神野 利夫
 あけましておめでとうございます。
 コープ自然派は昨年、「食の安心安全」に関わる大きなテーマとして3つの課題に取り組みました。遺伝子組み換え食品、ネオニコチノイド系農薬、内部被ばく問題です。いずれも人体・環境・生物多様性への悪影響が強く懸念されるものですが、専門性が高いため一般消費者には正確な情報が届き難くなっているのが現状です。そしていずれの問題も、グローバル企業が深くかかわっています。
 一方、時価総額世界TOP5に入るアマゾン・ドット・コムが、「アマゾンフレッシュ」として食品の宅配事業を開始しました。自然・有機食品を扱う高級スーパー、ホールフーズを買収したことで、実店舗・食の安心安全分野も視野に入れていることが窺えます。
 グローバル化の深化は、富の集中による問題を広げてきました。格差問題、貧困問題、環境問題、労働問題です。協同組合の始まりが、急激な資本主義の発達による弊害への危機感であったとすれば、今まさに協同組合の真価が問われていると思います。ユネスコ無形文化遺産に登録された協同組合の思想を基に「様々な社会的な問題への創意工夫あふれる解決策」を編み出していくことが、世界的にも求められているのではないでしょうか。
 わたしたち生活協同組合は、連帯を進めることでその価値を高めることが可能であると確信しています。


市役所生協としての取組み


西宮市職員生活協同組合
事務局長 山西 元
 新年あけましておめでとうございます。
 当生協は、兵庫県下唯一の市役所生協として、組合員である西宮市職員への福利厚生のため、サービスの提供に努めています。
 日本経済は雇用や所得の改善が続き、緩やかな回復基調が続いているものの、可処分所得の伸びは抑制され、個人消費の拡大につながっておらず、当生協は供給高や手数料の減少等、厳しい運営を強いられています。
 そのような状況ではありますが、市役所生協という特色を活かし、西宮市や職員互助会との連携を強化した事業を継続して進めてまいりました。市の観光キャラクター“みやたん”をプリントしたポロシャツやウィンドブレーカー等のみやたん関連商品の販売、市が職員を長期派遣している宮城県女川町で水揚げされた“生さんま”のあっせん、そして、毎年秋に開催している生協祭では、福引の景品に東北の名産品や、熊本のお菓子も活用しました。
 今年も、組合員に多数利用してもらえるよう、市の施策に関連する様々な事業に取り組ませていただけるよう、西宮市の関係部局や互助会との連携をさらに深め、存在意義を高めていく努力を行ってまいりますので、ご指導とご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。


感謝の気持ちを大切に


神戸大学生活協同組合
専務理事 坂本 安弘
 新年あけましておめでとうございます。
 2017年は方針に掲げました「キャンパススパイラルの向上」と「見える化」に取り組んで参りました。
 組合員を巻き込んでの活動や事業をどのように行うべきか。また、キャンパス内での活動と事業をより知って頂くにはどうすればよいか。試行錯誤の2017年だったかなぁと思いを馳せています。
 ただ、実を結びつつある取り組みもあります。
 60周年生協祭、英語のホームページ、各店舗のコンセプト作り等々です。
 2018年には、まだまだ小さい花ではありますが、開花することができそうです。これもスタッフ1人1人の創意工夫の賜物です。
 将来は、大輪の花を咲かせることが出来ればと思います。
 神戸大学生協は、いま60歳以上のスタッフが全体の約20%です。いきいきとお仕事しており、私も元気を頂いております。感謝感謝です。
 大学生協を取り囲む環境は年々厳しくなっていますが、スタッフ一同、「組合員により良いキャンパスライフを提供する」をモットーに、2018年も頑張ります。
 2018年も何卒、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します。


新年の抱負


関西学院大学生活協同組合
専務理事/
大手前大学生活協同組合
専務理事 髙橋 秀行
 新年明けましておめでとうございます。
 今年は関西学院大学生協設立59周年、大手前大学生協設立24周年になります。それぞれ大きな節目を目前にし、これまでの歩みを振り返り、生協が大学の中で果たすべき役割について、これまでに出来てきたこと・これからするべきことを、改めて考える年にしたいと思います。
 そのためには、言葉にすると平凡ですが、「組合員の意見を聞くこと」「大学の方針を理解すること」が大事だと思います。学生の生活実態について、何となく「わかったつもり」になってはいないか。ダイナミックに動いている大学が進もうとしている道を理解できているだろうか。そして、組合員や大学の「願い」を実現するにはどうすれば良いだろうか。
 課題多き一年です。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。


新年を迎えるにあたり


神戸市外国語大学
消費生活協同組合
専務理事 衛藤 昭二
 新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 大学を取り巻く環境は目まぐるしく変化しており、私どもの大学も例外ではありません。大学の教育が大学中だけで完結しなくなり、課外活動や留学などがますます増えており、この傾向は今後も続くと考えられます。学内人口が減り続ける中、主に大学内のみで活動を行う私ども大学生協にとっては今後も厳しい状況が続くと予想されますが、昨年は「生協に何ができるか」を考えさせられた1年でした。
 その中で「いつも大学の中にある生協」を活かして活動することを心がけました。従来から行っていた業務だけでなく、大学の業務の一部を委託していただくことにより、逆に大学の中にある生協しかできない取り組みを行いました。まだまだ発展途上ではありますが、学生さんのいろいろな活動に携わることができれば従来からの目標であった「学生生活のトータルサポート」も達成できるのではないかと思います。今年も新たな取り組みができればと思います。皆様のご指導・ご支援をよろしくお願い申し上げます。

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