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第570号 2018年11月
兵協連だより
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〈最近の消費生活相談事例〉

不用品の訪問買い取り ひとりで対応しないで

【事 例】  「古着を買い取る。」という電話が女性からあり、着なくなった服を買い取ってもらうつもりで訪問を承諾した。
 訪問してきた男性は、服はざっと見ただけで、「貴金属はないか。見積もりだけでもいいから見せてほしい。」と言った。断ったが、帰ってくれないので、指輪などを見せたところ、勝手に査定され代金を渡された。大切な指輪なので返してほしい。(80代・女性)

【アドバイス】
 不要になった衣類や靴などの買い取りをきっかけに自宅に上がり込み、貴金属を安く買い取られるという相談が多く寄せられています。
 これは「訪問購入」と言い、特定商取引法で規制されています。
 クーリングオフ制度により、法律で定められた書面を受け取った日を含め8日以内は無条件で契約の解除が可能です。しかし、一度物品を引き渡すと、取り返すことが困難な場合がありますので、契約後もクーリングオフ期間(8日間)内は手元に物品を置いておきましょう。
 他にも、訪問購入での飛び込みの勧誘やしつこい勧誘、買い取る物品の種類を明示しないで勧誘すること、迷惑を覚えさせるような方法で引き渡しを迫ることも禁止されています。
 自宅での不用品買い取りは、店頭に持参する必要がない点がメリットですが、デメリットとしては買い取り価格の妥当性が判断しづらい点や断りにくい点などが挙げられます。
 不用品の買い取りを利用する時は、
  @突然訪問する業者を家に入れない。
  A利用するときは、対応は1人でせず、家族などに立ち会ってもらう。
  B買い取りの際は事業者の連絡先・物品の種類や特徴・買い取り金額・クーリングオフ制度につい
   て記載された書面を必ず受け取る。
  C売却したくない場合はきっぱりと断り、毅然と対応する。
 なかなか帰ってくれず困ったときには警察を呼びましょう。不明な点があれば最寄りの消費生活センターに相談してください。

【兵庫県立消費生活総合センター TEL:078・303・0999】


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