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第575号 2019年4月
兵協連だより
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協同組合のかけ橋

JA兵庫南

障がい者就労と農家支援目指して
農福連携マルシェ開く


障がい者とJA青壮年部員が力を合わせてキャベツ苗の定植やニンジンの種まきを行いました。

 JA兵庫南は、農業振興と地域の活性化を目指す取り組みの中で、担い手農家から意見を聞くため懇談会を開きました。多くの農家が労働力不足に悩んでいることが改めて分かりました。そこで、障がい者の就労と農家の農作業支援の双方にメリットが期待できる「農福連携」に注目し、取り組みを始めました。
 昨年9月、相互理解を深めるため、障がい者と農業者が共に農作業を実施。JAが稲美町に設置している「にじいろ農園」で、障がい者がJA青壮年部員の指導を受けながら、キャベツ苗の定植やニンジンの種をまきました。
 その後、除草などの作業を協力して行い、この冬に収穫。今年1月、地域の人々に障がい者たちが育てた農作物を買って食べてもらい、農業と福祉への理解を深めてもらう、「農福連携マルシェにじいろ」を6次産業化拠点「にじいろふぁ〜みん」で開きました。農作物や加工品の販売のほか、障がい者が太鼓の演奏を行うなど、大勢の来場者でにぎわいました。
 JAでは、農福マルシェを機会に次のステップとして、地域の障がい者就労支援事業所と連携して、障がい者が農家の農作業に就労できる仕組みづくりを目指しています。

JF伊保

関西学院大学田和ゼミ(文学部)
との消費流通検討交流会を開催
〜カキ養殖について学習 収穫〜


成長したカキ


 

 摂津播磨地区漁業協同組合青壮年部連合会(大西 正起会長:JF伊保)は、関西学院大学文学部 田和 正孝教授のゼミ生との交流を平成25年から続けており、昨年6月に続き「消費流通検討交流会」を1月19日(土)、赤穂市坂越の海の駅しおさい市場で開催しました。
 田和教授とゼミ生ら17名は、赤穂市漁協青壮年部大河弘樹氏より西播地区で盛んなカキ養殖についての説明を聞いた後、6月にカキ幼体の着いたホタテ貝をロープに付ける種付け作業を行ったものを海中に吊るしてあるカキ養殖筏へ移動し、実際に成長したカキを確認するとともに収穫しました。
 収穫後は、カキ剥きを行う班とカキ殻を掃除する班とに分かれ作業を行いました。貝のどの部分にカキ剥きナイフを刺し、貝柱を切り離すのかなどを青壮年部員に指導を受けながらカキ剥き作業を行いました。カキ殻掃除班はホヤやフジツボなどの付着物を真剣な表情で取っていました。
 学生たちは、想像より手のかかる作業工程を経てカキが流通していること実感し、漁業の大変さ、素晴らしさを体験した様子でした。

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