ご案内
トップページ
連合会の活動
2012 国際協同組合年
平和活動
医療・福祉介護
コープの共済
会員生協紹介
リンク
当サイトはIE5.1以上、NN6以上のブラウザを推奨しています。
第581号 2019年10月
兵協連だより
←前のページへ 次のページへ→

協同組合のかけ橋

JA兵庫六甲

農地利用の活性化と地域農業への
理解を通じて都市農業を守る


(株)ジェイエイファーム六甲での
オペレーター組織による農作業

 農村部から都市部までをエリアとするJA兵庫六甲では、地域によって大きく異なる特性、課題に合わせた戦略のもと、活動しています。都市部にあたる阪神地域では、生産緑地における農的活用の活性化と消費者の農業への理解促進を基軸に、都市農地の保全に取り組んでいます。
・都市部の生産者をサポート
 高齢化や家族構成の変化などによって農地を手放す組合員がいるため、JAでは、営農相談員による相談活動を軸にオペレーター組織(JAを通じて農作業を受託する組合員組織)の立ち上げや運営等を行い、農地を保全するためのサポートを行っています。JAの子会社である潟Wェイエイファーム六甲でも専門のオペレーターが定植や防除・収穫等の作業を代行しています。
・消費者の理解を得る活動
 「田畑に入ったことがない」「地元の農産物の味を知らない」という消費者は多くいます。そこで、駅前の支店で開催するマルシェや収穫体験ツアーを企画し、地元産の農畜産物のおいしさを知り、地域農業への理解を深めるきっかけを作っています。准組合員が地域の農業を応援する活動として、地元産農産物の共同購入や、食農教育活動等を一部の地域で行っています。
・今後の取り組み
 JAでは、都市部の農業の衰退を食い止め、組合員を支援することを重要な使命の一つとしています。都市農業の振興を通じて、将来JAの基盤となる組合員へ農地が継承されるよう、今後も取り組みを強化します。

JF仮屋青壮年部

JF仮屋青壮年部による
水産教室開催


稚エビ放流


魚や漁法について学習

 8月6日(火)、JF仮屋青壮年部(戎 俊輔部長)は淡路市学習小学校5年生約50名を対象に、様々な体験を交えた水産教室を開催し、漁業についての理解を深めました。
 子どもたちは、仮屋漁港内で数隻の漁船に分乗し、JF女性部員の方々が作ったEM団子を海に投げ入れた後、バケツに入ったクルマエビの稚エビを放流し、深く泳いでいくエビたちの姿を見送りました。あいにくの時化で予定されていた小型底曳き網漁の揚げ網作業見学はできませんでしたが、初めて漁船に乗った子どもたちは、大喜びの様子でした。
 帰港後は、県洲本農林水産振興事務所水産課の岸本早貴さんから、県内で漁獲される魚の種類や漁法についての話があり、クイズ大会も行われました。兵庫県水産技術センター高倉良太さんからは、豊かな海についての説明があり、子どもたちは豊かな海の本当の意味を、しっかり理解した様子でした。
 最後に、JF仮屋青壮年部 山口公明さんより、地元仮屋の漁業についてのお話があり、自分たちの地元が漁業の活発な地域であるということを学んでいました。子どもたちにとっては、普段できない貴重な体験であり、思い出の1つになったようです。

←前のページへ 次のページへ→
お問い合わせ
兵庫県生活協同組合連合会 〒650-0011 神戸市中央区下山手通4丁目16-3 兵庫県民会館4階 
TEL:078-391-8634 FAX:078-392-2059 e-mailアドレス:hyogo@kobe.coop.or.jp
Copyright© 2005  HYOGO CONSUMERS' CO-OPERATIVE UNION All Rights Reserved.
TOPページに戻る