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第583号 2019年12月
兵協連だより
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2019年度 兵庫JCC「協同組合研究・交流会」を開催


新しくなった「兵庫県林業会館」


「兵庫県林業会館」内部の様子


昼食「ジビエ弁当」


重機「フォワーダ」での集材


重機「プロセッサ」の操作を体験


参加者全員で記念撮影

 10月23日(水)、兵庫JCC(兵庫県協同組合連絡協議会)「協同組合研修・交流会」を開催し、生協・農協・漁協・森林組合から役員・職員ら32名が参加しました。兵庫JCCでは年に一度、協同組合間の理解と交流を深めようと2008年から「協同組合研究・交流会」を開催しています。各協同組合が持ち回りで担当し、今年度は「兵庫県森林組合連合会」主催で開催しました。
 兵庫県森林組合連合会は、県下17の森林組合の上部組織として、指導部門、販売部門、森林整備部門などの事業を展開しています。「森林サイクル」と呼ばれる「木の育成とその資源循環を成立させる仕組みづくり」を行っており、その一環として、木材利用の促進を目的に「兵庫県林業会館」が2019年1月にリニューアルされました。
 都市部では難しかった木造オフィスビルを「CLT(直交集成版)+鉄骨ハイブリット構造」と呼ばれる新技術を駆使して建てられており、木造部分はすべて兵庫県産木材が使用されています。また、この新技術で高さ約100mのビルを建設することも可能とのことで、兵庫県森林組合連合会 塩谷元宏 専務理事から詳しい説明をいただきました。
 その後、建物内を見学し、木材の特性を活かした空調を体感したり、CLTの特徴的な構造の詳細を知ることができました。
 午後からは、神崎郡神河町の山中で行われていた、「緑の雇用」事業(新規就業者育成推進事業)で、フォレストワーカーと呼ばれる林業作業士の研修現場を見学させていただきました。実際に森林から木がどのように伐り出され、運ばれているかを間近で見学することができました。今回見学したのは、①「プロセッサ」と呼ばれる重機で、木の枝払いや玉切り・集積を行い、②「フォワーダ」と呼ばれる重機で玉切りにした木材を集材する工程でした。その中で、今回の作業内容である「間伐」の目的について説明を受け、森林組合の活動の重要性を学びました。
 また、重機「プロセッサ」の操作を体験させていただくことができ、体験した参加者は、操作の難しさや楽しさを感じていたようです。
 今年度の兵庫JCC「協同組合研修・交流会」では、迫力ある森林の作業現場を見学する中で、森の豊かさを守るためには根気よく様々な活動を続けなければならないことを学びました。また、協同組合間の親睦が深まったことを実感できた一日でした。

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TEL:078-391-8634 FAX:078-392-2059 e-mailアドレス:hyogo@kobe.coop.or.jp
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