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第583号 2019年12月
兵協連だより
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想点

大学生協の進む道は
〜『大学生協事業連合』発足一年を経て〜

大学生協事業連合 常勤理事
同 関西北陸地区 業務副統括
兵庫県生活協同組合連合会 理事
藤井 貴浩
(ふじい・たかひろ)

 2018年11月1日、全国に7つあった大学生協の事業連合組織のうち、北海道・東北・東京・東海・関西北陸・九州の6地区が合併し、新たに「生活協同組合連合会 大学生協事業連合(略称:大学生協事業連合)」が発足しました。
 発足時の役職員向けのメッセージで、当時の専務理事がこのように決意を述べています。
 「私たち6地区の大学生協役職員は、日本の経済・社会・大学の様々な変化の中で機敏に対応し、さらにキャンパスにおける存在感を増し、発展するために、大学生協グループ全体の持てる資源を結集した一つの事業連帯組織とすることを選択しました。」
 大学生協事業連合は191会員・143万組合員(発足時点)の事業を支える連帯組織としてスタートしました。黎明期ならではのさまざまな困難を乗り越え、また乗り越え続けながら、あっという間に一年が経過したというのが率直な感想です。
 合併を準備する段階で定めた「NRビジョン」の中に、「私たちの3つのビジョン」を掲げています。(「NR」とは大学生協事業連合の部内的略称です。)
 1 組合員の参加と協同を力に、学生の成長を育む大学生協事業を「違う次元」に進めます。
 2 「大学と使命が共有できる生協」として、キャンパスコミュニティにおける存在価値を
   高めます。
 3 会員生協の主体性を連帯組織が支える「しなやかな組織づくり」をすすめます。
 これらのビジョンを具体化すべく、本年4月から第一次中期計画(2021年度―2023年度)の策定に着手し、今まさに作業を進めています。
 第一次中期計画の対象となるこの三カ年は、大学生協事業連合発足から2020年度までの「基盤構築ステージ」に引き続いて「発展・飛躍ステージ」と位置づけています。
 策定作業では、今後チャレンジしていかねばならないこと、対応が求められること、大切にしなければいけないことなどを抽出し、旺盛に議論を重ねているところです。
 冒頭ご紹介した役職員向けメッセージは、このような言葉で結ばれています。
 「大学生協グループのこの歴史的決断と執行が、組合員の成長・大学への貢献・会員生協事業の発展に繋がる成果を生み出せるように、皆で知恵を出し合って前進しましょう!」
 大学生協が各大学でしっかりと根付き、各大学でのお役立ちに最大限貢献する、そんな大学生協の進む道を見据えることができるよう、役職員一丸で前進してまいります。

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