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第584号 2020年1月
兵協連だより
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〈最近の消費生活相談事例〉

急増中! クレジットカードのトラブル

【事 例】  突然、クレジットカード会社から20万円あまりの請求があった。私はインターネット通販での利用は月に5万円以内と決めており、店舗で利用した覚えもなく、この請求には全く心当たりがない。カードが不正に利用されたのではないか。
(20代、女性)

【アドバイス】
 昨年10月から消費税が10%に引き上げられましたが、ポイント還元制度があるため「現金払い」からスマホ決済やクレジットカード払いなどの「キャッシュレス決済」を利用する方が増えました。
 クレジットカードは便利ですが、一方で様々な消費者トラブルが発生しています。クレジットカードトラブルの特徴としては、『不正使用』『カード名義人以外の使用』『多重債務』があげられます。
 『不正使用』には①カード会社などからのカード情報流出、②店舗でカードを使用した際にカード情報を盗まれる(スキミング)、③金融機関等を装って偽サイトに誘導し、カード番号や暗証番号など個人情報を盗む(フィッシング詐欺)があります。
 『カード名義人以外の使用』では、子どもが親のカードを無断で使用したり、知人にカードを貸してしまったりといったトラブルが目立っています。
 『多重債務』では、クレジットカードを使いすぎて毎月の返済が困難になってしまうことです。
 今回の事例の場合、不正に利用された原因は不明ですが、クレジット会社に問い合わせたところ、この相談者以外に同種の苦情が発生していることもあり、相談者への請求は取り下げられました。
 クレジットカードの利用明細やネット通販の利用履歴、預金口座などはこまめにチェックし、身に覚えのない利用履歴や請求があればすぐカード会社等に確認することが大切です。また、ネット通販などでは信頼できるサイト以外にはカード情報を登録しないようにしましょう。さらに、家族や友人であってもクレジットカードは絶対貸さないようにしましょう。なお、クレジットカードの紛失・盗難に備えてカード会社の連絡先をメモしておきましょう。
 困ったときは、お近くの消費生活センターに相談してください。

【兵庫県立消費生活総合センター】


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